―歴史の起点― 
ヨーロッパ全土で、古くからワインの原産国として知られていたのがモルドバ共和国です。国土の75%以上が肥沃な国土に被われ、葡萄作りに適した丘陵地が多く、紀元前5000年頃からワイン作りが始まり、紀元前3000年ごろからギリシャ人の指導の下ワインの一大生産国となり、モルドバの周辺諸国から西へと広がり紀元前500年頃ローマ帝国によりヨーロッパ全土に普及した歴史が現在のワイン分布図を形成しました。
この頃よりヨーロッパ各国の王室にモルドバワインが愛飲される様になりました。
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライU世が最後の別れの晩餐会に飲んだワインが、この国のワインであったことは有名なことです。ミレスチ・ミーチ社は国営企業であり、この歴史を受け継いだワイン工場であります。
当社では、記念すべき第一回販売として、ミレスチ・ミーチ(MILESTII・
MICI)、クリコバ(CRICOVA)、の2社製ワインを皆 にお届けできることになりました。

ミレスチ・ミーチ社は約200キロメートルにわたる天然の巨大地下貯蔵庫を持っていることで知られています。この巨大地下貯蔵庫にはオーク樽とボトルが延々と続き、
コレクション用のボトルだけでも数億本が眠っていると推定されています。英国王室主催のパーティーで振舞われるワインの多くは、このミレスチ・ミーチで、
イギリス王室では毎年3000本を購入、エリザベス女王U世もミレスチ・ミーチのビンテージを愛飲しております。イギリスでは王室専用ワインとしてのみ輸入されています。
|